5月23日(金)に、のもーれ長岡!学生とのもーれ!を開催しました。
今回は、学生と社会人の方が入り混じって100名ほどの皆さんにご参加いただきました。
店主は、社会で頑張ってる若手活動家6名をお迎えして、交流会を中心としたのもーれとなりました。
はじめに、各店主の活動を自己紹介を交えてご紹介いただきました。
店主は
①長岡でSHAMROCKやマンジャーレというBARを経営しながら、町中の個人店を集めて長岡を盛り上げるイベント「パティオdeナガオカ」を主催するハーヴェスト&コネクション代表の佐々木哲也さん
②移住女子として、全国のメディアからも注目される坂下可奈子さん。集落と出会い、ずっと笑顔がつづく村のために一肌脱いでいる彼女の思いと行動力に触れていただきました。
③「ゆいまーる」というマッサージ店を展開する実業家でありながら、地球を遊ぶプレイアースクラブにも関わり、遊べる大人を体現!市内での各種交流会も主催する大人の遊び人五十嵐貴博さん
④朝日酒造の文化事業部に勤めながら、独自の活動も続けるパワフル女性の山田千尋さんからは、地域のことを仕事にする魅力と、新しい働き方を示していただきました。
⑤今回唯一の公務員として、長岡市まつり観光課の吉田 友香里さん。長岡の祭りや観光行政に携わり、地域を活性化に全力を注ぐ。長岡や新潟のご当地キャラクターが大好き。とても気さくで活発な女性です。
⑥最後は主催団体から樺沢が登壇。ワクワクするきっかけを作り出す仕事を話し合いたいと語ります。
店主の自己紹介も早々に、交流会をスタート。
各テーブルに散らばった店主と学生と大人たち。
ここから学生と大人の化学反応が始まります。
あっという間の2時間で、これまで出会わなかったいろいろな出会いが生まれ、若者同士もつながり、大人同士もつながり、若者と大人もつながり。
長岡にはどんな大人がいるのか。また長岡の学生はどんなことを考えているのか。
そんなことが共有できたのもーれになりました。
最後の締めは、長岡にある3大学から一人ずつ、登壇してもらって、
学生から締めていただきました。
この日の出会いが引き続き形になりますように。
良い出会いを続けていきましょう。
ありがとうございました!