TPPや長年続いてきた政策の大転換で混迷を極める農業界。
高齢化、過疎化が進み跡継ぎのいない農村。そしてなかなか進まない障がい者の雇用。
そのような現状において、障がい者の受け入れによる農村や地域の活性化を図るための具体策について提案し、障がい者のしごとづくりに先進的に取り組んでいる県外の3つの事例を紹介します。
【先進事例発表】
・中山間地域での障がい者就農の推進(特定非営利法人 愛和報恩会/富山県富山市八尾町)
・持続可能な社会福祉事業を目指し、様々な産業を通じて障がい者の就労・訓練を目指すクリエイティブなA型事業所(有限会社C・ネットサービス/福井県福井市下川北町)
・耕作放棄地を利用した障がい者就農の場づくり(特定非営利活動法人ピアファーム/福井県あわら市)
詳しくはこちらのチラシをご覧ください ⇒ 「農業で障がい者のしごと起こしフォーラム」チラシ