映画鑑賞を通して身近な社会の問題を考えよう!
日本で暮らす“ハーフ”の方たちが日常生活の中で直面する複雑な心境に迫るドキュメンタリー映画『ハーフ』の鑑賞をきっかけに、多様化が進むこれからの日本社会のあり方について考えてみませんか? どのように多様性を受容して、多様性を力に変えていけるのでしょうか。
後半には長岡で暮らすハーフの方々や社会的な“マイノリティ”の方々から、当事者としての声をお聞きする機会も設けます。
参加は以下フォームからお申し込み下さい。
◆作品プロフィール
〈ハーフ〉(2013年/日本/87分/監督・撮影:西倉めぐみ、高木ララ)
http://unitedpeople.jp/hafu/ja/
「ハーフ」の2人の監督西倉めぐみ、高木ララがとらえた日本の姿!
厚生労働省の統計によると、日本の新生児の49人に1人が、日本人と外国人の間に生まれています。
ハーフであるとは、どういうことなのか? 日本人であるという意味は? 一体、それは日本にとって、どういう意味を持つのか?
〈ハーフ〉(2013年/日本/87分/監督・撮影:西倉めぐみ、高木ララ)
http://unitedpeople.jp/hafu/ja/
「ハーフ」の2人の監督西倉めぐみ、高木ララがとらえた日本の姿!
厚生労働省の統計によると、日本の新生児の49人に1人が、日本人と外国人の間に生まれています。
ハーフであるとは、どういうことなのか? 日本人であるという意味は? 一体、それは日本にとって、どういう意味を持つのか?
◆『みらいシアター』とは
「みらいシアター2020」は未来を前向きに考え、行動へつなげるためのオンライン参加型作品上映会。映像作品から世界を覗き、新たな視点から私たちの日常に目をやると何が見えてくるでしょうか。
様々なテーマに沿った映像作品の鑑賞と、その後のディスカッションをオンライン上で行います。コロナ時代において、膝を付き合わせて意見を交わすことが出来なくても、市民活動の歩みを止めないために、いま何が出来るか考えてみませんか。
「みらいシアター2020」は未来を前向きに考え、行動へつなげるためのオンライン参加型作品上映会。映像作品から世界を覗き、新たな視点から私たちの日常に目をやると何が見えてくるでしょうか。
様々なテーマに沿った映像作品の鑑賞と、その後のディスカッションをオンライン上で行います。コロナ時代において、膝を付き合わせて意見を交わすことが出来なくても、市民活動の歩みを止めないために、いま何が出来るか考えてみませんか。