栃尾では、古くから栃尾紬(とちおつむぎ)と呼ばれる手織物が受け継がれてきました。地域の人々の生活と豊かな文化を育んだ大切な財産と言えます。
しかし、時代の変化とともにその技術の伝承と特色ある生活の記憶が失われてゆきつつあります。貴重な栃尾の絹文化を後戦に伝えていくことを目指して、これまで行った研究の一端を紹介し、皆さんと一緒に考えます。
栃尾では、古くから栃尾紬(とちおつむぎ)と呼ばれる手織物が受け継がれてきました。地域の人々の生活と豊かな文化を育んだ大切な財産と言えます。
しかし、時代の変化とともにその技術の伝承と特色ある生活の記憶が失われてゆきつつあります。貴重な栃尾の絹文化を後戦に伝えていくことを目指して、これまで行った研究の一端を紹介し、皆さんと一緒に考えます。
イベント概要
イベント名 | 令和3年度 第1回市民歴史勉強会「栃尾の手織物と絹文化」 |
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日程 | 令和3年12月9日(木) |
時間 | 13:30~15:00 |
場所 | 長岡市栃尾産業交流センター おりなす |
主催者 | 栃尾観光ガイドクラブ |
内容 | 講師:長岡造形大学 教授 菊池加代子さん |
参加費 | 無料 |
申込締切 | 12月7日〆切・80名(先着順) |
お問い合わせ先 | 申込:(一社)栃尾観光協会 |
備考 |
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