~地域の魅力を再発見し、観光消費につなげるには~
新型コロナウイルスの感染拡大で停止していたインバウンド(訪日外国人観光客)の受け入れが再開されました。
今まで重要な指標としていた入り込み客数に加えて、
これからはいかに稼ぐことが出来るかについても考えていくことが大切です。
地域の魅力を再発見し、観光消費につなげるためにはどうすればよいのか。
この機会に考えてみませんか。
(1)基調報告
「長岡へのインバウンドの新たな視点」
長岡大学 准教授 村越 真紀
(2)パネルディスカッション
「長岡の観光地としての可能性を探る」
<パネリスト>
株式会社未来づくりカンパニー 代表取締役 大羽 昭仁 氏
新潟経営大学 経営情報学部 特任教授 近藤 政幸 氏
長岡市 観光交流部 観光企画課 課長 高野 徹也 氏
<コーディネーター>
長岡大学 准教授 村越 真紀