戦後日本の農業は、農薬や化学肥料の使用で大量生産が可能となり現在に至っている。一方、農薬等の多用は、ガンやアルツハイマーを引き起こすといわれている。
チャレンジライフは、「農薬や化学肥料を使わない野菜作り」を通して次の活動を展開しています。
①健康生きがいづくり:家族や人に感謝され喜びと満足、健康と生きがいを高め、いきいきと充実した人生を創造していきます。
②未来ある子供たちに、食育と感性を養う:野菜づくり体験を通して、食べ物・命の大切さを学び、土に触れ種・苗から育て収穫する喜びなど、感性を養う体験の場を提供します。また、子供たちの健康を第一に、地域や子育て教育機関等に普及していきます。
③高齢者、障害者、ひきこもりなどの自立・就労支援を展開:植物を栽培することは、忍耐力を培い、フラストレーションに耐えられる責任感が滋養されます。手塩にかけた作物が実ることは達成感と自信回復につながります。
団体名 | チャレンジライフ |
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活動目的 | 健康・生きがいを高めることを目的とし、「安心安全で環境にやさしい野菜づくり」の普及を通し、食の安全と食育活動、農業と福祉、高齢者、障がい者の自立支援などを行う。 |
活動内容 | 一般市民を対象にした「安心安全でおいしい野菜づくり」講座の開催 (会場:まちなかキャンパス長岡、さいわいプラザ、長岡市ふるさと体験農業センターみんなの体験農園) |
活動分野 | 社会福祉 | マッチングリスト | 自然環境 | |
設立年月日 | 2018年4月 |
代表者 | 神林正人 |
所在地 | 長岡市 |
お問い合わせ先 | チャレンジライフ 担当:今泉(090-5572-9861) メール:no_imaizumi_mark@yahoo.co.jp |
備考 | <できます> ・保育園・幼稚園・小学校で「安心安全でおいしい野菜づくり」の指導をします。 <協力してほしいこと> ・ぷれジョブの親子体験のサポーター(藤橋の畑にて)
会員募集中!(会費:0円) |