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らこって2024年3月号目次
特集:対話でつくる「心のバリアフリー」
年齢や性別、国籍、障がいの有無など、知らず知らずのうちに見えない線を人との間に引っ張って「違う」というラベルを貼っていませんか。制度上「区別」が必要な場合もありますが、その「区別」が本来必要ない生活圏に持ち込まれているということもあるのかもしれません。政府は障がいのある人もない人も共に暮らせる社会を目指し、令和4年に障害者雇用促進法を改正。法定雇用率も段階的に引き上げられることが決まっています。障がいの有無に関わらず様々な人たちが関わり合うことは、私たちの社会にどのような影響があるのでしょうか。障がいのある方と活動したり、仕事をしたりしている2つの企業にお話を伺いました。
ウワサのあの人にインタビュー! NAGAOKA PLAYERS
地域をよくするウワサのあの人にインタビュー!毎月、市民活動に取り組むプレイヤーをご紹介。活動に関わったきっかけや、どんな役目を果たしているのか伺う中で、活動への多様な関わり方が見えてきました。
◇未来を生きる子どもたちと 誰もが制限なく夢をもてる社会に/倉又 司さん
活動ピックアップ!
◇手仕事でつながる、わたしたちの憩いの場/長岡つるしびなの会
長岡みんなのSDGs
◇地域社会と子どもたちの未来を結ぶ/ゆいジョブながおか
市民活動 虎の巻:良いキャッチコピーをつくるための心構え
イベントのネーミングや呼び込み文、ブログやSNSで文章を書く際の題名など、人目を引くような言葉を生み出したいと考えている方は多いと思います。今回は、良いキャッチコピーを作るための心構えについて解説します。