もっと、知る、
つながる、好きになる。
2012年4月、「あなたの想いをカタチにする みんなが輝く情報誌」として誕生した「らこって」。キャッチコピーには、頼りになるリーダーも、場を盛り上げるムードメーカーも、活動を陰で支える縁の下の力持ちも、みんながまちづくりの主人公であり、その一人ひとりの想いを誌面を通して伝えていきたいという想いが込められています。2015年に「知る、つながる、好きになる ながおか市民活動情報誌」とコピーは変わりましたが、その想いは今もここにあります。私たちが、このA4・6ページに詰め込んだのは、たくさんの「ありがとう」と「これからもよろしくね」という気持ち。これまでのみなさんの活動が今の長岡市をつくり、これからの活動が長岡市の未来をつくっていくから。今までも、今も、そして、これからも「らこって」は、何もない真っ暗なところに突然スポットライトを当てるのではなく、元々みなさんがもっているやさしい輝きを増幅させ、色々な人とつながり、やがて大きな光になる…そんなことができる情報誌でありたいと思っています。みなさんがお互いを知り、つながって、「好き」というあたたかい気持ちが、この長岡市にあふれていくように。
◆らこって100号特別記念対談
「市民参加、市民協働、そしてその先へ。」
磯田達伸(長岡市長)、羽賀友信(市民協働ネットワーク長岡 代表理事)
◆あなたの活動にプラスしたい6つの視点
ながおか市民協働センターと関わりのある団体や活動の事例から学ぶ、活動に取り入れたい6つの視点をお届けします!
◆長岡市 協働のあゆみ
「協働」をキーワードに長岡の出来事をタイムラインで振り返ります。