◆特集:「遊び」は「学び」
「遊び」は「学び」 子どもたちの遊び体験を守る活動
今、私たちのまちが抱えている様々な課題に、それぞれの特性を活かして向き合い続けている市民活動団体を ご紹介します。今月号のテーマは、「『遊び』は『学び』」。子どもたちが自由に遊ぶことのできる場所の減少や、 人とのつながりの変化により減り続けている外遊びの時間を、活動団体はどのように守っているのでしょうか?
◇森のようちえん 「ふたばっこ」
◇一般社団法人 森の演出家協会 長岡支部
◇連動ページ【「学び」は「遊び」】:誌面で紹介しきれなかった、子どもたちに遊び体験を提供している団体や場所を掲載中!
◆ウワサのあの人にインタビュー!NAGAOKA PLAYERS
地域をよくするウワサのあの人にインタビュー!毎月、市民活動に取り組むプレイヤーをご紹介。活動に関わったきっかけや、どんな役目を果たしているのか伺う中で、活動への多様な関わり方が見えてきました。
◇ロックバンドのボーカルが 長岡で“歌のおにいさん”になったワケ/こんどうよういちろうさん
◆長岡みんなのSDGs
SDGsは、2030年までに世界の様々な社会課題の解決を目指す17の目標。世界で取り組むSDGsにも、地域で取り組む市民活動にも、「誰一人取り残さない」という同じ想いが込められています。
◇『親も子どもも救える社会に』/特定非営利活動法人 子どもの虐待防止ネット・にいがた
◇『担い手づくりのファーストステップ』/大口れんこん生産組合
◆市民活動・虎の巻
◇研究テーマ:「伝わる」広報物を作ろう―「準備」編―
自分たちの想いを伝える広報物。今までのものを何となしに使い続けている方も多いのでは?
広報物を作る時のポイントを2回に渡ってお伝えします。