長岡農×食プロデュース「思いのほか」代表の神林です。
市民協働センター・NCT・FM長岡・新潟日報の合同企画「まちづくり夢対決!志民異種格闘技戦!」でのプレゼンで入賞し、それを受けて「FAAVO新潟」での支援金募集をしている3団体が、一連の活動について新潟日報さんの取材を受けました。
エントリーしているのは「虹の輪交流会」さん、「父子遊学塾」さん、そして「思いのほか」の3団体。
普段からの活動の様子やその活動に対する熱意、エントリーしている企画についての説明をしました。
「思いのほか」では“長岡の食文化の素晴らしさを広げる為の紹介映像”の支援金を募っています。
長岡には伝統野菜と、それをもとにした伝統食があります。これらはごく当たり前の日常食です。でも、そこには先人の苦労や知恵など強く豊かに生きる為のヒントがたくさん含まれています。もっと多くの人にこの事を知って欲しい!長岡の魅力を映像として分かりやすく誰にでもお伝えしたい!
映像は製作会社や長岡市の教育機関、学生さんの力を借りて製作します。市民の皆さんの力を借りながら、誰にでも親しみやすく、でもちょっとカッコいい!これを見れば市内の人も市外の人も長岡を好きになる、長岡に来たくなる。そんな決定版になるような紹介映像を製作したいと思っています。
その映像製作の為の「支援金」インターネット上のある仕組みで募っています。それが「FAAVOです」
~FAAVOについて~
「FAAVO」とは「クラウドファンディング」の一種です。
「クラウドファンディング」とはインターネット上に支援をお願いしたい企画を主催者が掲載します。そして、その内容を見た人が、支援しても良いなと感じたら支援金額を選択して支援を行います。
お金を支援していただいた方には、お返しをお送りする事になっています。「思いのほか」では新鮮な長岡産農産物&加工品をお返しとしてご用意しています!