活動レポート REPORT

更新日:2026.02.13

摂食障害親の会 向日葵の会「母と娘」

2026年1月17日(土)

母親である私自身が自己肯定感が低く、世間の評価や価値観に縛られていたのかもしれません。
娘が摂食障害の症状を出してやっと気付くことができました。

私は何のために生きてきたのだろうか。
どうしてこんなに人の目を気にして、人の評価を尺度にして生きてきたのだろうか。
世間一般常識ということを一番に気にしてきたのだろうか。

私は娘が摂食障害になったその時にやっと思い知ったのです。

娘は私の持ち続けてきた常識や価値観の中で育ってきました。
それは娘にとってもとても窮屈だったに違いありません。
母である私の顔色を常に気にしながら、娘がしたいことよりも母が思っているだろうという方を見極めながら生きてきたのです。
娘は自分自身の意思も気持ちも押し殺しながら、次第に自分がどうしたいかさえ見失っていったのです。
そんな中で生きてきた娘も自己肯定感が低く、自己嫌悪も強く、自分の存在すらも否定していくのです。


向日葵の会では、娘の症状を問題にするよりも、お母さん自身がご自分の課題に気付き、知っていくこと。
それが娘さんの回復に繋がっていくことも含めて、家庭で起こる事柄を通してどのようにお子さんに向き合っていくか、関わっていくかを具体的にお伝えしています。
会では専門家の方々を交えながら、経験してきたお母さん方々からも参加していただき、皆さんから色々なお話をしてもらっています。
このホームページに繋がってくださった皆様、どうかお一人で抱え込まずに向日葵の会に足を運んでみてください。
一緒に一歩一歩前に進んでいきましょう。