担い手づくりのファーストステップ

大口れんこん生産組合

1968年に大口れんこん生産組合がスタートし地域の産業となってきました。2012年より実施している「はなはす・れんこん・上通プロジェクト」は、収穫、はなはすの設置、販売など座学ではできない職業体験で働きがいを感じてもらっています。今いる子どもが大人になってもれんこんを誇りに思い、れんこんを持続可能な産業にする。そのために担い手を育てるファーストステップの活動として今後も続けていきたいです。

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