次代を担う子供たちが親とともに,民俗芸能,工芸技術,邦楽,日本舞踊,華道,茶道などの伝統文化・生活文化に関する活動を計画的・継続的に体験・修得できる機会を提供する取組に対して補助を行うことにより,伝統文化・生活文化の継承・発展と,子供たちの豊かな人間性のかんよう(涵養)に資することを目的とします。
更新日:2014.12.03
平成27年度伝統文化親子教室事業 文化庁
募助成金概要
名称 | 平成27年度伝統文化親子教室事業 文化庁 |
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締切日時 | 平成26年12月19日(金) |
活動分野 | |
助成対象となる活動内容 | (1)伝統文化親子教室 次代を担う子供たちを対象に,伝統文化・生活文化に関する活動を,計画的・継続的に体験・修得できる取組(以下「教室」という。)及び「教室」で修得した技芸等の成果を披露する発表会を開催するための取組(地域で開催される行事等へ参加する取組を含む。)
(2)「放課後子供教室」及び「土曜日の教育活動」と連携した取組 地域住民等の参画により,放課後や週末等に,子供たちに様々な体験・交流活動の機会を提供する「放課後子供教室」及び「土曜日の教育活動」に参加している子供たちを対象として,伝統文化・生活文化に関する活動を体験する機会を提供する取組 |
助成金額 | 事業ごとに50万円を上限とします。 |
事業主体 | 文化庁
伝統文化親子教室事業事務局(近畿日本ツーリストグループ株式会社KNTビジネスクリエイト内) |
県内の助成実績 | |
ホームページ | 文化庁:http://www.bunka.go.jp/index.html
事業内容:http://www.bunka.go.jp/bunkazai/oyako/h27/h27_oyako.html |