Q.一緒に活動をしてくれる仲間は、どうすれば見つかりますか?
A. 想いを共にして汗を流してくれる仲間は、何事にも代え難い存在です。だからこそ仲間探しは、誰にとっても難しい問題です。
特に活動の立ち上げ期は、前回の虎の巻『「やりたい」を形にする3つの質問』で扱った「何をしたいか(なぜしたいか)」を言語化した上で、人にお願いに行きましょう。
お願いする際のコツは、「まずは1回だけ」のお願いでハードルを下げることです。いきなり「団体のメンバーになってください!」と誘うのは…ちょっと重いですよね?
だからまずは、「次のイベント1回だけ、一緒に運営を手伝ってほしい」「当日の準備から片付けまで、1回だけ入ってほしい」など、できるだけ“関わりしろ”を限定して頼んでみましょう。受付・会場設営、チラシ配りなど、役割を1つに絞るのもおすすめです。
頼む相手は、次の3つのルートで探します。
① 自分の人脈:過去に信頼関係を築いている人は、最初のお願いが通りやすい相手です。
② すでに似たテーマで活動している人:手伝ってみて関係を築き、相談につなげましょう。応援につながりやすいです。
③ 交流会:まちづくり・地域づくり関係の交流会は、協力者と出会う入口になります。
仲間集めで注意したいのは、最初から「熱量の一致」を求めすぎないこと。自分と同じ熱量でなくとも、小さな関わりを重ねていけば、自然にチームの形はできていきます。
虎の巻では皆様からのご質問をお待ちしています!
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