2014.12.05

【今日どう?通信】メディアの裏にある協働ストーリー

【今日どう?通信】メディアの裏にある協働ストーリー

今日12月1日は何の日かといろいろ調べていたら、「デジタル放送の日」というものがありました。

BSデジタルの本放送、三大都市圏での地上デジタル(地デジ)の本放送、全都道府県で地デジ放送が開始したというデジタル放送にまつわる記念日だそうです。

地上デジタルテレビ放送へ完全移行されてたのは、2011年7月。
あれから、もう3年が経っているんですね。
月日はあっという間だなぁ~。

さて、今回のきょうどう通信は、メディアというくくりでその裏に潜んでいる協働をお伝えいたします。

メディアというと、パッとイメージするのは「テレビ、ラジオ、新聞、雑誌…」などですが、首都圏から発信される情報が多いと思います。
しかし、テレビのニュースなどを見ていても全国放送の後に必ずローカル(地域)のニュースがあります。
それだけ地域の情報をメディアは発信しなければならない重要なことだという認識を持っています。

ところで、みなさんどれだけ興味を持ってメディアを見ていますか?
とくに地域の小さなニュースやイベントだと「自分には関係ない」「もっと面白いものを見たい」といって、見ることもせず自ら情報をシャットダウンしてしまうことも多いのでは…

情報が多いこの時代。
興味関心が無いものは、いくら流しても効果は薄いです。
情報が欲しい人にダイレクトに届けることも難しい世の中。

そこには、情報を見る・受け取る側の気持ち…すなわち「アンテナを張る」ことも大事なのではないかと感じています。

長岡にはローカルメディアも存在しています。
そこには、新潟県域の情報から長岡地域の情報まで様々です。

このローカルメディアの力がいかんなく発揮する時がありました。
それは、「中越大震災」でした。

ケーブルテレビでは、刻々と変る避難情報を随時放送。
コミュニティラジオでは、留学や仕事で来られている外国人の方々へ各国の言語での避難情報を。
新聞の地域欄では他地域の情報などが読み取ることが出来ました。

こういった地域の人には重要な情報だが、他の地域の方々には関係ない情報なので、大きなメディアにはなかなか載せることが出来ません。
災害という大きな困難を解決するには、情報が必要です。
メディアにも協働が潜んでいるのです。

災害時に大事だが、通常時には必要とされない…そんなことありません。
小さな情報は、自分の生活に密着している部分もたくさんあります。
そんな小さなニュースでも、関わっている人にとっては重要な情報です。
ローカルなメディアもいろいろな協働を切り取ってお伝えしてくれる大事なパートナーです。

最後に手前味噌な情報ですが…
市民協働センターでは、小さくても若くてパワフルな市民活動団体をご紹介する番組をFMながおかさんと協働制作しています。
その名も「つながるラジオ」。略して「つなラジ」。
ながおか市民協働センターHP「コライト」にもYOU TUBEを使って掲載をしておりますので、覗いて聞いてみてください。
http://nkyod.org/report?user=89

ぜひ、ローカルな情報にも目や耳を傾け、「アンテナ」を張ってみてください。
そこにはきっと、人生が豊かになる情報が隠れているはず(^^)

【たかはし】

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