2016.10.16

子どもが“真ん中”、 仕事体験でつながる・ひろがる「ぷれジョブながおか」【旧長岡地域】

小学5年から高校3年までの障がいを持ち支援を必要とする子どもが週1回1時間、事業所で仕事体験をする活動が「ぷれジョブ」。

長岡では平成21年から始まりました。
「緊張するけど、毎週楽しみ」という子ども達は、体験を通じ自分に自信を持てるようになりました。
受け入れ先と、付き添いボランティアも「子どもから学び、元気をもらっています」とのこと。

企業、住民、学校、保護者が協働し、共に認め合える地域をつくっています。


ぷれジョブ_活動写真

子どもが“真ん中”、 仕事体験でつながる・ひろがる「ぷれジョブながおか」の紹介はらこって2016年10月特別号に掲載されています。