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日付:2019年12月09日
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食で繋ぐ豊かな社会|特定非営利活動法人フードバンクにいがた長岡センター【活動Pick Up!】

長岡市内で活動する団体を訪問!

今回は、『特定非営利活動法人フードバンクにいがた長岡センター』さんを伺いました。


◆どんなことをしている団体ですか?

「もったいない」から「ありがとう」をテーマに、食料品の寄付で人と人を繋ぐ活動を行なっています。
イベントなどで、フードドライブ(寄贈品を集める活動)を行い、集まった食料品は、生活困窮者の支援団体や子ども食堂など、必要とされる場に繋いでいます。
生活弱者が自立でき、誰もが食を分かち合える豊かな社会を目指しています。

◆活動を始めたきっかけ、これまでの歩みを教えてください

長年スーパーマーケット業界で、仕事をしてきた長岡センターの山崎さん。
前職で食品ロスが本当に多い現状を知り、退職後は地域に貢献したいと思ったことがきっかけで、フードバンクの活動を始めました。その後2014年に長岡センターを立ち上げました。

◆どんなメンバーで活動していますか?

現在はボランティアとともに、食品寄附をイベントなどで受け付けるフードドライブを行ったり、連絡をもらった先に直接食品を受け取りに行き、集まった商品を貧困支援や子ども食堂を行っている団体さんに寄付をしています。

◆周囲の反応や、やっていてよかったこと/大変だったことなどを教えてください

活動が広がり、企業より事務所を提供してもらい活動がさらに広がりました。最近では子ども食堂も増え、食材提供をきっかけに、つながりも広がっています。
また、食品を届けた福祉施設からお礼のお手紙をもらうとやりがいに繋がります。

◆今後の活動を教えてください

誰もが食を分かち合える豊かな社会に貢献したいと考えています。今後は生鮮食品も扱えるようになりたいです。
また、これまでの活動は継続しつつ、ひとり親家庭などを対象にした「にいがたお米プロジェクト」や東日本大震災の避難者を対象としたお米の寄付活動「311会」などきめ細やかな支援事業を行っていきたいと考えています。

 

◆その他

・フードドライブ時の運営ボランティア、食品棚卸ボランティアなど協力者募集中です。
・食品の提供(未開封で、賞味期限が2か月以上あり、常温保存が可能なもの)
・フードドライブ(食料品の寄付を集める)ことができるイベントを紹介してください。

 

 


 

『特定非営利活動法人フードバンクにいがた長岡センター』さんは、らこって2019年10月号でご紹介しています。

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