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日付:2020年08月21日
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花壇整備で華やぐ、地域の笑顔|みずほ花華会【活動Pick Up!】

活動Pick Up!|みずほ花華会

 

長岡市内で活動する団体を訪問!
今回は、『みずほ花華会』さんにお話を伺いました。

 


◆どんなことをしている団体ですか?

主にみずほ団地の有志で、みずほ団地西側道路沿いの花壇を整備して、花苗を植えたり、花種を蒔いて咲かせて維持管理しています。

◆活動を始めたきっかけ、これまでの歩みを教えてください

7.13水害の後にできた分譲で、15年程の成長期の団地で互いのつながりは強くありませんでした。周辺は雑草地があり整備が行き届いていなかった一方で、広い歩道では散歩などの方もよくお見かけしました。

時間的な余裕ができたので、花壇を整備してより気持ちよく仕事や健康増進ができるように、また地域住民のつながっていく機会にしたいと思いました。町内総会で、趣旨を提案し今年度4月より活動を開始。

ねらい
①雑草から草花のある豊かな地域に育てる。
②お隣ご近所と顔見知りのつながりを広げる

◆どんなメンバーで活動していますか?

主に町内有志で運営しており、花華会は入会無料で現在入会者12名。高校生から後期高齢者まで幅広いです。

4月第1回目の活動は、22名参加で花壇の開墾と草取りを実施。未就学のお子さんを含む家族ぐるみの参加、まめトラを積んで親戚が下越からも参加していただきました。まず雑草の草刈り、まめトラ3台で開墾、草取り。皆さん持っているカマやクワ、剣スコップなど持ち寄りました。主に男性は開墾作業、子供やお年寄り、女性は草取りとできる作業を実施。その後、花苗を植栽する5月下旬までは時間のある方が花壇を整備しました。

5月第2回目は、18名参加で市から配布いただいた50鉢のニチニチソウや種から育てたマリーゴールド、ひまわり、百日草などを植栽しました。植栽後1週間程度はお手上げで水やり当番を決め実施。その後はできる方が水やりや草取りを実施しました。

水を確保するため有志による貯水槽の設置工事。6/28に作業を完了して雨水440ℓの確保が可能となりました。

◆周囲の反応や、やっていてよかったこと、大変だったことなどを教えてください

空き缶などのポイ捨てがなくなりました。散歩者が増えたように感じます。「よくやりましたね」「きれいですね」など励ましの言葉を多くかけていただいています。団地の方や近隣の地域の方との会話の機会が増えました。花苗が育っていく様子に心がワクワク。

花苗の根付くまでの水やりが一苦労。距離があり水やりに一人では1~1.5時間要します。水不足で水道から確保して運搬するのが一苦労です。花苗の元気のないものもあり、知識がないために充分な対応ができずにいます。今年度は補助金等に乗り遅れて費用の捻出が課題です。

◆今後の活動を教えてください

3~5年計画で徐々に団地の南北や中央などの花壇の整備を広げていきます。長く活動を続けるために宿根草なども増やしてひとつの花壇にかける作業量を減らします。

・会員を確保する工夫をしていく(例えば子供会ともコラボ)
・交流会を検討(将来的には団地内外)
・草花の維持管理に必要な知識の啓発
・安定した活動資金確保、備品の整備

 

 


本記事は、らこって2020年8月号でご紹介しています。

 

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