2016.06.02

地域の宝で おいしく循環!「みしまふるさと塾」【三島地域】

地域の宝“里山”の保全活動を 軸に、地域コミュニティと子ども たちとの関わりづくりを目指して団体を発足。

 

間伐材などの有効利用のため、ロケットストーブを用いたビニールハウスでのいちご栽培に着手しました。

 

代表の綿貫悟さんは、「間伐材をエネルギー資源に、自然な形で循環させたい。収穫物で産業も興せた ら」と話しています。

 

 

「みしまふるさと塾」の紹介はらこって2016年6月号に掲載されています。

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