地域の宝“里山”の保全活動を 軸に、地域コミュニティと子ども たちとの関わりづくりを目指して団体を発足。
間伐材などの有効利用のため、ロケットストーブを用いたビニールハウスでのいちご栽培に着手しました。
代表の綿貫悟さんは、「間伐材をエネルギー資源に、自然な形で循環させたい。収穫物で産業も興せた ら」と話しています。
地域の宝“里山”の保全活動を 軸に、地域コミュニティと子ども たちとの関わりづくりを目指して団体を発足。
間伐材などの有効利用のため、ロケットストーブを用いたビニールハウスでのいちご栽培に着手しました。
代表の綿貫悟さんは、「間伐材をエネルギー資源に、自然な形で循環させたい。収穫物で産業も興せた ら」と話しています。