震災後の路線バスの廃止を受け、「生活の“足”を守るため」に山古志地域と太田地区で運行を開始したコミュニティバス。
学生の通学や、高齢者の通院の足として、地域住民の8割以上が会費を負担し、支えあいながら運行しています。
この春からは、会員だけでなく、地域外の誰でも自由に利用できるようになり、観光や交流でも新しい役割を期待さ れています。
「中越防災フロンティア」の紹介は、らこって2016年7月号に掲載されています。
震災後の路線バスの廃止を受け、「生活の“足”を守るため」に山古志地域と太田地区で運行を開始したコミュニティバス。
学生の通学や、高齢者の通院の足として、地域住民の8割以上が会費を負担し、支えあいながら運行しています。
この春からは、会員だけでなく、地域外の誰でも自由に利用できるようになり、観光や交流でも新しい役割を期待さ れています。
「中越防災フロンティア」の紹介は、らこって2016年7月号に掲載されています。