震災後、「山古志全体のことを話し合う場が欲しい」と発足した議論の場は、住民が立場を超えて集います。
地域の将来像を共有し、誰がどう実 行するかを検討。この場から「やまこし汁」や「山古志弁当」などがカタチ になるなど、多くの連携が生まれました。
また、行政と手を取り合い運営 する「山古志地域追悼式」を始め住民会議が担い手となる事業も多数。
今後は、復興から「交流」を新たなテーマに議論を深めていきます。
震災後、「山古志全体のことを話し合う場が欲しい」と発足した議論の場は、住民が立場を超えて集います。
地域の将来像を共有し、誰がどう実 行するかを検討。この場から「やまこし汁」や「山古志弁当」などがカタチ になるなど、多くの連携が生まれました。
また、行政と手を取り合い運営 する「山古志地域追悼式」を始め住民会議が担い手となる事業も多数。
今後は、復興から「交流」を新たなテーマに議論を深めていきます。