平成25年にオープンした「おらたる」は交流スペース、展示スペースなどの施設運営や案内を中越防災フロンティアが担当。
現在は新たに児童向けの防災学習プログラムを企画しています。また、交流プログラ ムの検討は山古志住民会議が担当。
各集落や団体と連携し、ツアーや地域資源の活用など魅力づくりを行っています。
山古志の観光や地域間連携の窓口として地域からの期待が集まる重要な拠点です。
平成25年にオープンした「おらたる」は交流スペース、展示スペースなどの施設運営や案内を中越防災フロンティアが担当。
現在は新たに児童向けの防災学習プログラムを企画しています。また、交流プログラ ムの検討は山古志住民会議が担当。
各集落や団体と連携し、ツアーや地域資源の活用など魅力づくりを行っています。
山古志の観光や地域間連携の窓口として地域からの期待が集まる重要な拠点です。