第182回目の放送は2月13日（月）です！

今回は「2016　雪の女王」に輝いた荒木　一女さんをご紹介します。

雪しかまつりの中で開催される毎年恒例の人気企画「越後長岡　雪の女王コンテスト」。女王には2名が選ばれ、1年間親善大使として長岡のイメージアップのために活動します。

昨年の女王に輝いた荒木さんを突撃取材！流石は女王！オーラが違います！！長岡の雪景色以上に美しい！！！

昨年のコンテストでは10名の皆さんがエントリー。長岡のPRスピーチ、大声コンテスト、審査員からの質問コーナーなどがありました。女王に選ばれた瞬間！…荒木さんは日本酒で乾杯をして臨んでいた為、覚えていないとか。女王は「日本酒で乾杯を推進する条例」も先取りですね！

長岡まつりや米百俵まつりをはじめ、東京や横浜など首都圏へ出向き、長岡の観光PRをされました。「全国にたくさんお友達ができました！」と微笑む荒木さん。

今年は審査員席に座るとのこと。気軽に参加して楽しんでほしいと呼び掛けていました。当日参加OK！「つなラジ」を聴いてコンテストに参加しましょう！

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「つなラジ」番組内投稿企画「つながるサンド」

2月のお題は・・・
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　　 　　　雪とのお付き合い
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今回の放送では次の方々の投稿をご紹介しました。

ラジオネーム【砂川】さん
朝からかんじきウォークです。私の住む川口地域の竹田集落では、かんじきなしには暮らせません。雪を遊び、雪に遊ばれて暮らしています。かんじき体験会、かんじきウォークには県内外からお客さんが来てくれ楽しんでくれています。冬場は雪掘りボランティアも7世帯の竹田集落にきてくれます。雪があるからこその出会いがあるのも雪とのお付き合いですね。

ラジオネーム【マロン】さん
雪はスキー場には振ってほしい今日この頃。昨シーズンに続いて雪不足のためにスキー場のオープンが遅れたので、いま取り戻すかのように毎週通って滑り倒しております。

ラジオネーム【春が恋しい】さん
在ってもなくても困るもの。

雪の季節をたのしく過ごす、雪との「お付き合い」の方法をご投稿ください。
投稿はこちらから⇒https://nkyod.org/idea-list/11064