今回は「越路古民具の駅」案内人の井口 達哉さんをご紹介します。
皆さんは「まちの駅」をご存じですか?
休憩・案内・交流・連携の4つの機能を持った人と情報が集まる、まちのお茶の間のような場です。長岡市内には60箇所以上存在しています。
今回お邪魔したのは株式会社 井口製材所。
その名前からは業者の方しか立ち寄らないのかと思いきや、アンティークランプや家具など一般の方でも掘り出し物が探せる宝島のような場所です。
「まちの駅」に登録してのぼり旗を立ててから一般のお客様も増えたとか。
案内人の井口さんは30歳にして3代目。「越後古材」の魅力を多くの人に知ってもらいたいと東京からUターンして3年目です。
家を解体したときに廃材として捨てられてしまう建材も、井口さんにご連絡すると無料査定してもらえるそうですよ。
そんな越後古材の救世主・井口さんとつながるイベントもご紹介しています!
どうぞ、お聴き逃しなく!!!
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「つなラジ」番組内投稿企画「つながるサンド」では
2月のお題は・・・
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雪とのお付き合い
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今回の放送では次の方々の投稿をご紹介しました。
ラジオネーム【ロンド】さん
我が家では友だちを招いて冬に酒盛りをするとき、お酒を雪に埋めて冷やします。なんちゃって雪中貯蔵種はなかなか盛り上がります。
ラジオネーム【冬のメリーゴーランド】さん
雪今年は少ないから疎ましいときが圧倒的だけど、なきゃないで寂しいもの。お父さんと同じかなあ。
雪の季節をたのしく過ごす、雪との「お付き合い」の方法をご投稿ください。
投稿はこちらから⇒https://nkyod.org/idea-list/11064