6月26日(月)の放送では、
記念すべき第1回目の大会を主催する「ながおか縄文の丘マラソン実行委員会」
の皆さんをご紹介しました。
放送音源/第200回【つながるラジオ】ながおか縄文の丘マラソン実行委員会
宮本・大積・青葉台・関原の4地区の地域おこしのためにマラソン大会を企画しました。
新潟県立歴史博物館から馬高縄文館へと続く「縄文の丘」を中心に
2つのコースを設定しました。
道の両脇にある縄文土器(・・)のオブジェを見ながらドキドキ(・・・・)できそうなコースです!
開会式には青葉台中学校の生徒の皆さんが作った火焔土器レプリカの聖火台に点火!
2020年の新国立競技場で同じ光景が蘇るといいですね。
古代もちが入った縄文鍋のふるまいやお楽しみ抽選会など、
ランナー以外も楽しめそうです。
コース内には「エイドステーション」ならぬ「応援ステーション」が登場!
地元の飴屋踊りや関原太鼓がランナーを盛り上げます!!!これは嬉しい!
目標はランナー1,000人!5年以内にハーフマラソンに育てることを目指して
活動されています。現在、ランナー・ボランティア共に募集中です!
そして「つなラジ」放送200回を記念して、ながおか市民協働センターから
渡辺美子センター長と池戸煕邦さんをお迎えして「ベストつなサンド」を発表します!
どうぞお聴き逃しなく!!