2019年7月22日(月)の放送は、記念すべき第300回目放送!
今回は特別企画「300回記念!市民協働のスペシャリスト対談!」をお送りしました。
放送音源/第300回【つながるラジオ】300回記念!市民協働のスペシャリスト対談!
ご出演は
長岡技術科学大学 大学院 上村 靖司教授と
ながおか市民協働センター 渡辺 美子センター長のお二人です。
渡辺センター長は言わずと知れた長岡の市民協働の母!
市民協働センターが立ち上がって8年、それ以前からコミュニティセンターなどで
地域の市民活動を支え続けてきた方です。雪しかまつりや米百俵まつりなど
地域の行事にも無くてはならない存在となっています。
そして!上村教授は知る人ぞ知る長岡の市民協働の父!
長岡市が取り組む市民活動への補助金の審査委員長を務めていらっしゃいます。
はじめの一歩を踏み出そうとする市民活動団体の背中を押し、
毎年少しずつ成長していく様子に親心を感じるといいます。
なんと「つながるラジオ」第1回目放送でご出演頂いた技大のボランティアサークル
「VOLT of NUTS」(通称ボルナツ)の名付け親でもあります!!!
◆長岡市民の協働力って?
◆ながおか市民協働センターができてからの変化
◆「何かを始めたい!」という皆さんに伝えたいこと
◆今後の市民協働に期待したいこと
など、協働の現場を見てきたお二人だからこその貴重なお話のオンパレード!
難しい「協働」を分かりやすくお伝えします。
「つなラジ」ナビゲーターとして活躍してくださっている太田さんと池戸さんも同席。
賑やかな収録となりました!!!
これからも「つながるラジオ」をよろしくお願いします!!!
文・FMながおか 山田光枝