\ほろよい気分で参加♪ 飲めちゃう講座開催します!/
「のも~れ!」長岡は、もっと長岡が盛り上がるように前向きに集まり交流する市民交流会。
今回は「まきどき村」で活動している唐澤さんから、居心地のいいコミュニティのつくり方についてお話いただきます。
「まきどき村」は、1988年から20年間にわたり、新潟市西蒲区福井地区で活動しているコミュニティ。
週1回、市外からも人が集まり、畑仕事や朝ごはんを作って食べる集まりをしています。
イベントの後半には、居心地のいいコミュニティの条件について話し合うワークショップを開催!
★こんな方におすすめです!
・市民活動団体などのコミュニティに入っている/これから入りたい方
・地域外から人が集まるコミュニティに興味のある方
・農業に興味のある方
・コミュニティを長続きさせるコツを知りたい方
<ゲストプロフィール>
唐澤 頼充(からさわ よりみつ)
NPO法人 市民協働ネットワーク長岡・アドバイザー
ライター、編集者
新潟で編集・執筆業を中心に活動。新潟WEBマガジン「にいがたレポ」編集長。NPO法人 市民協働ネットワーク長岡・アドバイザー。1985年生まれ長野県出身。新潟大学農学部卒業後、県内のマーケティング会社での5年間の勤務を経て独立。2014年から「まきどき村」の活動に参加し、田んぼ・畑仕事を楽しんでいる。
まきどき村
新潟市西蒲区福井地区で、築250年のかやぶき古民家「福井旧庄屋佐藤家」を拠点に活動する架空の村。1999年、「畑は人と人をつなぐ拠点になる」という創設者の直感を実証すべくスタート。福井集落で暮らす人々や創設メンバーが集まり、毎週日曜日に畑作業や朝ごはんを作って食べる集まりをしている。
▼まきどき村 ホームページ
https://makidoki.localinfo.jp/
<事前にお読みください>
〇第1協働ルームで参加される方は、下記の新型コロナウイルス感染症予防対策にご理解・ご協力をいただきますようお願いいたします。
・会場入室前の検温とアルコール消毒
・会場内での飲食時以外のマスク着用
・会場の換気
・ゴミの持ち帰り
〇Zoomで参加される方には、11月26日(木)までにZoomのIDやパスワードをメールで送付いたします。
<その他>
▼「のも~れ!長岡」について、詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。
https://nkyod.org/page-list/3320
▼画像をクリックすると、PDFのチラシデータをご覧いただけます。