1913年(大正2)頃、大河津分水付帯工事の際、落水川(現・島崎川)より人骨と毛抜形太刀が発見されました。
2024年(令和6)に新潟医療福祉大学自然人類学研究所が再調査し、東京大学総合研究博物館が年代測定を行った結果、
頭骨の1つが南北朝時代(1336〜1392年)のものと判明!
儀礼用とされる毛抜形太刀との関連から、かなり身分の高い人物の可能性があり、
南北朝時代の頭骨は新潟では他になく、非常に貴重なものです。
シンポジウムの中で最新研究成果の解説、頭骨から復元した「復顔像」の公開、
出土した毛抜形太刀(新潟県指定文化財)の精密レプリカの展示をご覧いただけます!