
市民主体で、趣味や社会貢献を仲間と一緒に楽しむまちのサークル「市民活動」。
仕事や家庭とはまた違う3つ目の顔を持つ方がたくさんいらっしゃいます。
お金を追い求めずゆるい”つながり”を手に入れられる環境が多種多様に広がっています。
人に合わせて活動をぐにゃぐにゃと自由に形や内容を変えていけるのも市民活動の一つの魅力。
無理せず、自分らしく、お金を稼ぐのではなく繋がりを手に入れる活動には、お金に変えがたい価値があります。
ここ長岡では、幅広い範囲で400団体強が活動をしています。
豪雪地帯であることや、10.23の中越地震をきっかけに市民が手を取り合い、助け合う土壌が築き上げられました。
自分の価値をまちのために投入してみてはいかがでしょうか?自ずと自分の価値を広げるきっかけになるはずです。

好きなことで恩返し

誰もが制限なく夢をもてる社会に

地域の関わりしろ

地域の絆

共創力

多世代間の共通言語
スタッフ









サポート
市民活動団体は日々イベントや交流会、講座・講演会、相談会などを行っています。
公式サイト「コライト」やながおか市民協働センターでは、そんな情報を日々掲載・設置しています。気になった団体さんの情報をぜひ仕入れてみて下さい。
サポート
ながおか市民協働センターやセンターを運営するNPO法人市民協働ネットワーク長岡では、市民の方やコーディネーターと気軽に繋がれるイベントを開催しています。
地域のプレイヤーと繋がってみたい方はぜひお越しください。
サポート
ボランティアに行ってみたいけど、どうやっていけば良いか不安。
そんな時には、あなたの興味や関心、希望を丁寧に聞き取ってボランティア先を紹介します。
団体さんとお繋ぎすることも可能です。
お電話・メール・直接での相談に対応しています。
確認
場合によっては、数日お時間をいただきます。
ご自身が受信しやすい媒体のフォローをして市民活動の情報をキャッチしてみてください!
「青空ママフェス」を運営するママたち。日々育児を頑張るお母さんを応援したいと、飲食やハンドメイド雑貨、ワークショップなどが並ぶ賑やかなマルシェ型フェスを開催しています。きっかけは2020年のコロナ禍。孤独を感じやすい育休中のママたちが、安心して子供と遊び、人と繋がれる場所を作りたいという願いから、開放的な公園から活動が始まりました。そんな彼女たちが青空ママフェスに込めた想いと、活動の歩みを伺いました。

「みんなで集まって楽しく遊ぼう」を合言葉に活動する、五色百人一首のスポーツ少年団。小倉百人一首を5色に分け、短時間で対戦できる五色百人一首を通じて、放課後や休日に練習に励んでいます。きっかけは2020年、指導者の池上さんが前任地での経験を活かし、赴任先の小学校で始めたことでした。競技だけでなく、季節の行事も全力で楽しむチームの魅力と、活動に込めた想いを伺いました。

新潟県内に「ムシ好き」を増やし、将来の昆虫博士を育てることを目指す団体です。小中学生を対象とした観察会や標本教室、さらには研究指導やシンポジウムまで、幅広く活動を展開しています。背景にあるのは、県内の昆虫少年少女の減少への危機感。ただ虫に触れるだけでなく、研究の楽しさを伝えたいと願う団体さんに、活動の狙いと子どもたちへの想いを伺いました。

雪国ですこやかに暮らし続けるためのカラダケア講座やヨガ、SNSでの正しい知識発信を行う「カラダLab.」。2023年5月、リハビリ現場での経験や、自身の雪国生活での苦労をきっかけに結成されました。情報過多な現代において、専門的な根拠に基づいたサポートで地域課題の解決を目指しています。代表のこれまでの歩みと、ママやファミリーに寄り添う活動への情熱を伺いました。

走らないサッカー「ウォーキングフットボール」を通じて、高齢者や障がいのある方も共に楽しめる共生社会の実現を目指しています。きっかけは2019年、代表が体験会で感じた思いやりのある和気あいあいとした雰囲気でした。これを長岡でも広めたいと2021年に始動。行政や協会と連携しながら、多世代の居場所づくりと普及に奔走する日々と、そのビジョンを伺いました。

不登校の子どもたちが安心して過ごせる居場所をつくるため、ロボコン活動からスタートした団体です。現在はロボット作りだけにとどまらず、社会貢献に繋がる様々なプロジェクトと協力し、地域の活性化に向けた研究活動にも力を入れています。子どもたちの個性を尊重し、社会との繋がりを生み出そうとする挑戦のきっかけと、未来に向けた活動内容を伺いました。

寺泊の魅力を発信し、地域を盛り上げるために活動する「てらどまり若者会議~波音~」。地域委員会に参加した木村さんが、若者が自ら声を上げ、動く場所の必要性を感じたことがきっかけでした。支所や地域住民の期待を背負い、志を同じくする仲間と共に2021年に発足。新しい波を起こし続ける彼らのバイタリティあふれる活動内容と、地元への想いを伺いました。

「認知症の人も希望が持てるまち」を目指し、9月の世界アルツハイマー月間に合わせた啓発活動を行うプロジェクト。きっかけは、長岡市において認知症がまだ「自分事」として捉えられにくい現状への危機感でした。認知症関連のイメージカラーであるオレンジ色のライトアップや講演会を通じ、誰もが暮らしやすい社会づくりに挑んでいます。活動の設立背景と、認知症当事者や家族が安心して暮らせる未来への展望を伺いました。

「家族愛」と「郷土愛」をテーマに、長岡の歴史や偉人の物語を演劇で伝える団体です。もともとは大学時代のサークル仲間が卒業後も集まり、海岸清掃などのボランティアを行っていたのが原点。「地域に元気を届けたい」という想いから、メンバーの特技を活かした演劇の道へと踏み出しました。舞台に込める長岡への愛と、活動の歩みを伺いました。

長岡の歴史や文化を「かるた」で次世代へつなぐ活動です。コロナ禍でイベント開催が難しくなった時期、実行委員長を中心に「今できること」を模索し、越後長岡郷土かるたを制作しました。2021年、クラウドファンディングの支援を受けて完成したこのかるたは、現在では市内の各所で親しまれています。かるた遊びを通じて郷土の魅力を再発見してもらうための工夫と、制作秘話を伺いました。

Instagramを中心に、長岡市での子育てに役立つ施設やイベント情報を一元化して発信しています。代表の小山さんが活動を始めたきっかけは、育児中のママたちが膨大な情報の中で孤立し、疲弊している現状を目の当たりにしたことでした。「情報をもっと分かりやすく、便利に届けたい」という切実なニーズを形にしたこの活動。ママたちのリアルな声を支えに奔走する日々と、その情熱を伺いました。

新潟県内に住むベトナム人と日本人が、食や文化を通じて交流を深めるイベントを企画しています。留学生たちが学外で地域社会との交流機会が少なく、母国の味を気軽に食べられる場所がないことが活動の始まりでした。「年に一度でも、誰もが笑顔で集まれる場所を」という願いから生まれたこのプロジェクト。国境を越えた温かな交流の様子を伺いました。


世界えだまめ早食い選手権、全日本丸太早切り選手権、ながおか花いっぱいフェアなど、市内でも大規模で開催されているイベントの実行委員長・副委員長を務めている大島さん。これだけ多く、そして大きなイベントに中心メンバーとして携わっていますが、どれも立上げメンバーではなく、運営を引き継いでいるとのこと。どのようなモチベーションで活動に関わっているのか。大島さんの活動の原点を教えてくれました。


バーを貸し切ってのイベントや親子でも楽しめるSUPなど、ジャンルに問わられない多様なイベントを開催している倉又司さん。倉又さんのイベントに欠かせないキーワードは“手話”。ろう者でもある自身の経験から手話やろう者の理解を広める活動を行っています。
「意外と気分屋なので、気分が乗った時にしか動けないんです」。そう話す倉又さんの原動力は「誰もが夢をもてる社会にしたい」という気持ち。自身のご経験を活かした取り組みを伺いました。


「何やってるの?母ちゃん」 子どもが肩越しに見る竹内さんのスマホには、仮想空間「メタバース山古志村」で談笑する野菜のキャラクターたち。「子どもたちには仕事か遊びか、わからないと思います。実は私もその境目はわかりません」。2021年12月、代表を務める山古志住民会議で独自の電子住民票「NishikigoiNFT」を発行し、メタバース※やオンラインチャット上で「デジタル住民」との交流を始めました。山古志での新たな挑戦について深掘りしました。
※あたかも現実世界の様な体験ができる、インターネット上に置かれた3次元の仮想空間


中野東怜人会のユニフォームである作務衣姿がお似合いの吉村美紀さん。
怜人会は、中之島の中野東集落に伝わり100年以上の歴史を持つ、市の無形民俗文化財に指定されている「中野東神楽」の保存団体です。
生まれも育ちも、そして現在もずっと中野東に住み続けている吉村さんは、小さいときから神楽を見て育ちました。そんな吉村さんは一度神楽舞を離れます。もう一度神楽舞に取り組むようになったきっかけは?これからの夢は何なのか。吉村さんにお聞きしました。


「最初、コスプレのイベントをしたいと地域の人に話したら『コスプレ!?』と驚かれてしまいました。(コスプレとは、コスチューム・プレイの略称)。でも、とにかく失敗してもいいからやってみようと皆さんが背中を押してくれたんです」と、はつらつとした笑顔で話すのは宮美紀さん。川口地域の地域おこし協力隊として山間部にある運動施設の活性化を図るというミッションを受けて、コスプレイヤーのロケ地として活用する「川口コスプレロケーションイベント」を企画。コスプレが地域にもたらした影響も含めてお聞きします。


地域の歴史や伝統文化の研究・継承というと、当地の名士や歴史の証人といった面々が名を連ねる印象の中、越路地域で若くして一目置かれている人物が桑原舜人さんです。祭に熱心な家庭で育ち、幼いながらに笛や踊りを真似ると親戚からとても喜ばれたという経験が、芸能に親しむきっかけになりました。
小学生の頃から「何か地域の活性化に貢献できることはないか」と考えていたという桑原さん。中学生になると、同世代の仲間約10人と共に「本条白山若翔会」の前身となる団体を結成。祭の運営の手伝い、小学生へのしゃぎりの指導、昔から継承されている手踊り芸の復興などに力を入れました。若くして、まちづくりの一員となった桑原さんにお話をお聞きしました。


社会の「はてな?」を他人事にせずに、共感する人たちと試行錯誤を繰り返して最適解を見つける作業です。失敗も学びとして捉えながら活動していくと、誰かが喜んでくれたり、地域が少し変わったり。その変化が自分を元気にします。
「私なんか」と思わずに行動してみることが大事!きっと共感してくれる人がいて、いつの間にか仲間が増えて、日々の生活に彩りが加わりますよ!「私だって出来る!」と、自分を認められるようになるはず!

誰かと一緒に、金銭関係抜きで、なにかを生み出していく場!
社会や暮らしをDIYでよくしていく活動です。
市民活動の世界をのぞくと、世の中にいろんな人がいて、
いろんな生き方をしていることがよくわかりますよ!

私が関わることで、私の暮らすこの場所に少しでも良い変化が生まれたら、それはとても素敵なことだと思いませんか。自分のふるまいが、誰かの助けになったり、喜んでもらえたり、思わぬかたちで返ってくるのも市民活動の醍醐味です。
何人か集まることで、一人ではできないこともできるかも知れない。まずは自分の「好き」や「やってみたい」を、誰かに話すところからはじめてみよう!新たな出会いや、知らない自分の発見があるかも。

「悩み」や「好き」から誰かのためにちょっと自分で動くこと。イベント参加や募金でもいい。あなたの行動で生まれるつながりが、あなたの生活や心を豊かにし、地域にもいい影響を与えてくれるそんな活動です。
あなたの同じ想いや考えを勇気を出して声に出したり、ちょっと行動に移してみると、思いもよらないつながりが生まれたり、誰かの心が動くかもしれない。そんなあなたの勇気を私たちはいつでも受け止めます。いつでも話にきてくださいね!

「やってみたい」という気持ちから始まる取り組み。少しの好奇心と仲間とのつながりがあれば、日々の暮らしは軽やかになり、自分の「好き」を分かち合ったりする小さな行動が積み重なって、地域や社会をより良く。
「とりあえずやってみる」が気軽にできるので、ほんの少しでも興味が湧いたらとりあえず教えてください◎暮らすまちの中に、いろんな場をもち、いろんな自分ができることで、日々がちょっと楽に、楽しくなるかも。

誰かのために動くことで自分も励まされ、地域が少しずつ明るくなるものだと思います。年齢や立場を越えて関わり合い、想いや力が巡っていく、温かなつながりが生まれる場です。
「やってみたい」と思えた気持ちを大切に、気軽に一歩踏み出してみてください。人との出会いや会話が、新しい考え方や自分の可能性を広げてくれるはず。無理なく、自分のペースで。

その場にいる人とフラットに関わり、名前も知らないのになぜか仲が良くなっている不思議な感覚が得られます。社会人になり名刺交換から始まる関係とは違い、協働から始まる関係はとても気が楽で緊張しなくていいです。
お金をかければ専門的でいいサービスが受けられます。しかし地域の中にネットには載ってない自分だけの相談網があるだけで気持ちはグッと楽になります。
地域住民との何気ない会話が心のモヤモヤを取ってくれる日もあると思いますよ!

世代も立場も関係なく、「ちょっとやってみよう」でつながった仲間たちと、地域や暮らしを良くしていく活動。これが正解というのもないし間違いもないと思います。お互いに認め合えて、安心できる、そんな居場所にもなるのではないでしょうか。
むずかしく考えなくても大丈夫です!楽しそうと思ったイベントに参加してみたり、寄付も大きな力になります。自分にはどんなことができるかな?と思えたなら、気負わず一歩を踏み出してみてください。

誰かのためでもありながら、自分の意志で意識的にかかわりを持つ行動。ちょっと安心できる場を作り、関わる深度も人それぞれで余白のある活動だと考えます。
生まれ育った、あるいはご縁あっての地域、老若男女のあらゆる世代が、ゆるくつながり、ちょっと関われる余白の場。無理なく続く形で自分の輪郭を確かめる循環が生まれるといいなあ。