大積コミュニティセンターでは、毎年この時期に地元の山で採れた自然薯をつなぎにしたそば打ちの講習会を行っています。今年はそこに、以前にそば打ちで交流のあった大島コミュニティセンターから４人の男性が仲間に入って賑やかに行われました。

講師は、自然薯そばは、地元の大積コミュニティセンター長の渡辺センター長。粉だけで作るそばは、協働センターの高橋です。

出来上がった「そば」は、細さがいろいろで食べ応えのある「そば」になりました。食べながら地域の違いやこれからの交流などの話で盛上りました。