心身の不調を治すために必要なもとのいえば
薬を思い浮かべる方が多いかもしれません。
しかし市民活動や地域活動によって
生まれる人とのつながりが
あなたの”薬”になることをご存知ですか?
ながおか市民協働センター発行の小冊子「ながおかの社会的処方箋」では
“地域のつながり”を処方することで
患者さんの問題を解決する
「社会的処方」をご紹介。
なぜ今、
社会的処方が注目を集めているのか。
そして私たちの住む長岡には、
どのような”処方箋”があるのでしょうか。
ぜひ冊子をお読みください。
掲載内容
- コラム「孤独という病と、その処方箋~市民活動は誰かの薬になる~」
- ながおかの社会的処方箋:活動で〇〇になった人
- ながおかの社会的処方箋:活動を”処方”する団体
- ながおか市民協働センターの紹介
冊子の入手方法
- PDFでダウンロード(こちらからダウンロードしてください)
- ながおか市民協働センターで受け取る(センターにお越しください)