コライト

日付:2021年05月13日
事務局支援

【市民活動・虎の巻】伝わる広報物を作ろう – 準備編 –

どんな取り組みにも課題は付きもの!活動の分野は違えど共通した悩みがあります。
「市民活動・虎の巻」は課題や悩みを研究テーマに沿って解説するノウハウコラムです。
これを読めば、みなさんの活動にヒントと勇気が湧いてくるかも!


自分たちの思いを伝える広報物。今までのものを何となしに使いまわして使っている方も多いのでは?広報物を作る時のポイントを2回に渡ってお伝えします。

5W1Hで内容をしっかり決めよう!

 読み手に伝わりやすい広報物とはどんなものでしょうか。実際にあなたが広報物を見て参加したイベントや購入した商品は、他とどう違っていたのかを考えてみてください。
 人はチラシを見て、そこに記載されている内容を頭の中で一度再現すると言われています。そのイメージが良ければ実際にその行動をしてくれるというわけです。あなたが広報物を作る側に立った場合もこのような視点を持って取り組めると良いですね。
 情報の整理として「5W1H」を基に考えてみましょう。

 

Why(なぜ)

目的。その情報はなぜ必要なのか。宣伝文句(キャッチコピー)やイメージ写真で関心を引きます。

When(いつ)

日時。開始時間のほか、荒天時の時間、申込み期間なども忘れずに。

Where(どこで)

場所。地図や駐車場の有無などが記載されていると親切です。

Who(だれに)

対象。ターゲット(性別、年齢層、新規客、既存客など)が細かいほど届きやすくなります。

What(なにを)

内容。スケジュール、仕様、条件、価格など、相手が得られるメリットを中心に載せましょう。

How(どうやって)

方法。電話なのか直接来て欲しいのかなどを明記しましょう。次の行動までの障壁が低いほど良いです。

読み手に対し、不明確な点が不安要素にならないように、できるだけ詳しく掲載しましょう。これまでの実績や利用者の声なども安心感や信頼感に繋がります。


 

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