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日付:2021年01月06日
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五福の心でつながる地域食堂 | 特定非営利活動法人 長岡医療と福祉の里ボランティア連合会【活動Pick Up!】

活動Pick Up!|特定非営利活動法人 長岡医療と福祉の里ボランティア連合会

 

長岡市内で活動する団体を訪問!
今回は、『特定非営利活動法人 長岡医療と福祉の里ボランティア連合会』さんにお話を伺いました。

 


◆どんなことをしている団体ですか?

昭和60年から活動を行っていますが、平成11年にNPO法人となり、ボランティア活動の相談や紹介・調整を実施し、年間8,000人の方に活動いただいています。また、「えくぼ」事業として公的保険外サービスの家事援助、付き添い介助、身体介護などを年間延べ3,000件ほどのサービスを提供しています。他にボランティア育成として、中学生や高校生を対象に福祉職業体験などを行い思いやりの気持ちや福祉への理解を深める取り組みを行っています。
長岡市就労準備支援事業として、就労に向けた意欲喚起や生活改善などの支援を行っています。

◆活動を始めたきっかけ、これまでの歩みを教えてください

現在、深沢地域で各種事業を実施していますが、昨年から借り上げているクローバーハウスにおいても
各種事業を行うとともに新たに地域の様々な人が触れ合える居場所づくりとして「ごふく食堂」
を計画しました。当初は4月から会食での開催を予定していましたが、新型コロナウイルスの影響により、遅れていた第一回を10月27日にお弁当をお渡しする形で開催しました。

◆どんなメンバーで活動していますか?

メンバーは地域のボランティアさん5名と職員3名で運営を行っています。食材は地域のスーパーやフードバンク、企業のほか地元農家の方からも提供いただいています。食品ロスの削減からもご提供いただいた食材を有効に使い工夫を凝らしたお弁当をボランティアの皆様を中心に作っています。参加者は会食を予定していたことから、クローバーハウスから徒歩圏内の呉服町1・2丁目、表町3・4丁目、関東町、本町3丁目で、お昼に召しあがっていただける方、どなたでもおいでいただけます。皆様へのご案内は各町内の方のご協力をいただき回覧にて行っています。

◆周囲の反応や、やっていてよかったこと、大変だったことなどを教えてください

第一回を終え、参加者の皆様からは優しい味で大変おいしかったとのお声を頂いています。
また、ご自宅での時間を楽しんでいただけるよう用意した塗り絵やクイズなどもお持ち帰りいただきました。
外出がままならない時期に少しでも声掛けができ笑顔を見ることができよかったと思います。

◆今後の活動を教えてください
クローバーハウスに集まり、食事をとることをきっかけに地域のコミュニティーの輪を広げ、気軽に相談や交流ができる場としたいと思います。

◆その他PRをお願いします
長岡子ども食堂ネットワークでつながっていることは心強い。時折、食材提供の情報もあり今後は積極的に活用していきたい思っています。



本記事は、らこって2021年1月号でご紹介しています。

 

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