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らこって2023年7月号目次
特集:互いの長所を持ち寄り、補い合う 協働事業
新型コロナウイルスが5類感染症に移行され、イベントの復活や人数制限が解除されるなど、徐々にコロナウイルス禍前の日常が戻りつつありますね。ここ数年間、やりたいことを思うようにできなかった分、これから始めたいという方も多いのではないでしょうか。物事を始めようと考えたとき、何をやるにも誰かと協力して行う方が負担も軽くなり、様々なアイデアを生み出すことができますよね。誰かと協力して行うメリットは、団体においても同じ。では、他者や他団体と協力して事業を進めていくために、どんなポイントを意識すればいいのでしょうか。
ウワサのあの人にインタビュー! NAGAOKA PLAYERS
地域をよくするウワサのあの人にインタビュー!毎月、市民活動に取り組むプレイヤーをご紹介。活動に関わったきっかけや、どんな役目を果たしているのか伺う中で、活動への多様な関わり方が見えてきました。
◇大切な出会いから得た「楽しい」でつながる可能性/小林 華子さん
活動ピックアップ!
◇見て、触れて、野菜に親しんでほしい!/PETA VEGE
長岡みんなのSDGs
◇働きがいのある職場を地域に増やす!/グローカルマーケティング株式会社
市民活動・虎の巻:プレスリリースの書き方~5つの「S」を意識しよう!~
プレスリリースとはメディアや記者さんへのラブレターのようなもの!告知をするにあたり、時間やお金に制約のある市民団体としてはぜひ活用したい手段のひとつがプレスリリース。知ってもらい、興味をもってもらい、そして好きになってもらえる書き方を、5つのポイントにまとめてご紹介します!