イベント EVENT

更新日:2026.10.02

AIが業務を担う時代に、人は何を担うのか「AI時代のNGO・NPO組織変革」実践ゼミ

社会環境のVUCA(Volatility=変動性、Uncertainty=不確実性、Complexity=複雑性、Ambiguity=曖昧性)が増す中で、今回のプログラムは、重層的なNGOリーダー育成プログラム開発を目的とする「一食平和基金合同事業」3ヵ年計画の一環として開催するものです。本プログラムのプラッシュアップと定着をめざすため、受講者には事後アンケート等によるフィードバックにご協力をお願いします。

イベント概要

イベント名

AIが業務を担う時代に、人は何を担うのか「AI時代のNGO・NPO組織変革」実践ゼミ

日程

2026年11月19日(木)/12月15日(火)/1月19日(火)/2月4日(木)【全4回】

時間

全日 14:00~17:00

場所

【会場】NPOサポートセンターオフィス (東京都港区芝4-7-1 西山ビル4階)
【オンライン】Vimeo 動画のシステムで映像配信。アカウント登録などの必要はありません。

主催者

NPOサポートセンター / JANIC合同企画

内容
全4回のプログラム内容
第1回「NGO・NPOの業務をAIでどう変えるのか」
・AIの進化と社会変化:「質問するAI」から「自分で作業するAI」へ
・Claude(クロード)のChat(チャット)とCowork(コワーク)によるAI活用体験
・Claude × 事務局業務の自動化デモンストレーション(助成金・補助金、支援者管理、広報、年次業務、調査評価、連携調整など)
・Claude(クロード)のNPO向けプランと導入方法
・事務局業務の棚卸しと、AIに任せる仕事/人が担う仕事の線引き
▼第2回までの宿題:業務棚卸し、AI化できそうな業務の抽出
 
第2回「AI活用による事務局機能の再設計」
・宿題発表と講師コメント
・AIを用いた業務再構築の方法と実施手順
・浮いた時間・資源の可視化:生まれた余力を何に使うのか
▼第3回までの宿題:AI導入計画、浮いたリソースの活用案
 
第3回「AI時代の非営利組織の担い手と組織のデザイン」
・コミュニティ・オーガナイジングから考える、AI時代の担い手づくり
・ワーク:関係者マッピング
・ワーク:AI活用によって生まれる変化と、組織変革の仮説づくり
 
▼第4回までの宿題:AI化後の組織で、人はどんな役割を担うのかを設計
 
第4回「一緒に組みたい人々との関係づくり、対話を設計する」
・3~5年後の組織像を見据えた関係づくり
・スキル演習:価値観と関心を共有する対話
・ワーク:AI時代の組織変革、最初の一歩を描く
 
※第3回、第4回の構成は、若干変更する場合があります。

持ち帰れる成果

・事務局業務を効率化するためのAI活用の具体的な方法の習得
・AIに任せる業務と人が担う業務の整理
・AI活用によって生まれた余力を、組織の成長や担い手づくりにつなげる視点
・AI活用と組織変革を統合した、自団体の組織変革ロードマップ

参加費

料金プランA(個人受講)

・受講料(4回セット料金) : 20,000円 / 1人(現地参加のみ)

料金プランB(団体受講)
・受講料(4回セット料金) : 30,000円 / 1団体(現地参加1名+オンライン参加3名 ※ )
※オンライン参加4名以降は、+5,000円 / 1人 となります。

料金プランC(オンライン受講:聴講生)
・受講料(4回セット料金) : 10,000円 / 1人(オンライン参加のみ)
・聴講生は、質疑応答、ワークショップ参加、課題提出のフィードバックを受けることができません。

申込締切

定員 8名(オンライン参加者はのぞく)

詳しいお申込み方法はホームページをご確認ください
https://npo-sc.org/training/good-business-studio/curriculum/26012/

お問い合わせ先

NPO法人 NPOサポートセンター
東京都港区芝4-7-1 西山ビル4階
☎:03-6453-7498
✉:gbs@npo-sc.org

備考
講師(第1回、第2回):安藤 昭太
所属:株式会社ふえん 代表取締役 / 一般社団法人ノーコード推進協会 副代表理事
プロフィール:愛媛県出身。大学卒業後、2006年富士通に入社。プログラマーからマネジメント、技術戦略の立案に従事。2015年に独立して、株式会社カルミナを設立。社会課題の解決を行う企業や組織にITエンジニアとして関わる。その後、エンジニア人材育成事業を経て、ノーコードを活用したITコンサルティングサービスを2020年から提供開始。大学機関や企業、NPOなど社会性の高い事業をメインにノーコードによる新規事業開発や業務改善のプロジェクトに参画している。共著に『ノーコードシフト プログラミングを使わない開発へ』(インプレス、2021年)がある。
講師(第3回、第4回):松澤 桂子
所属:コミュニティ・オーガナイザー
プロフィール:長野県出身。学生時代、フィリピンの住民が協力して地域を作る姿に惹かれたことが活動の原点。市民の力で変化を起こす手法「コミュニティ・オーガナイジング」を学び、2014年、NPO法人コミュニティ・オーガナイジング・ジャパンに立ち上げから参加。市民活動やコミュニティ運営に携わる人々へ、対話を通じた信頼形成や主体的な担い手を育成し、問題解決を目指すワークショップ、伴走支援を提供してきた。2026年からは個人での支援も開始。
※コミュニティ・オーガナイジング:当事者が仲間を集めて主体的に行動し、社会や制度に変化を起こす方法や考え方。

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