美味しい食事をみんなの活動から
長岡駅から程近く、四郎丸小学校の隣に位置する四郎丸コミセンで活動しています、子ども食堂「しろうまる食堂」さんに今回はお邪魔しました。
2018年の11月より活動を始め、7年ほど活動を続けています。
私が取材に行った時は、100食のお弁当を作っていました。
四郎丸学区に通う小学生や親御さんがお腹いっぱいになれるように色鮮やかでボリューム満点の料理が作られていました。

当日は高校生からシニアまで幅広い世代で食事を作っていました。

メニューの多さに驚き!ご支援も毎回色々なところからあるようです。
柔軟に支え合う
当日は、10名ほどのボランティアスタッフが調理や配膳、接客を担当。近所のママさんたちが中心となって活動されていました。お子さんが学校に通ってらっしゃる方も多いので、お迎え行ってきますと抜けていって、その後学校帰りのお子さん連れてきて一緒に手伝うという場面もありました。
手伝える時に手伝えることで柔軟に支え合っている様子が見られました。
調理担当で指揮を執ってくださる方が丁寧に仕事を振ってくれるので、調理が苦手でも安心して参加できます。
休憩時間はお互いで自己紹介
調理の合間には、「最近の子育ての話」から「認知症怖いよね」の話など色々な話を聞きながら調理をしていました。子育てを現役でされている方が、卒業された方に気軽に聞ける環境を求めている方は多いのだ取ろうと聞きながら思っていました。
印象的だったのは、みんなで一緒に取る休憩時間。
調理を一旦ストップしてお菓子を食べながら自己紹介をしたり最近ハマっているものを紹介する時間があってとても楽しかったです。
市民活動は名刺交換で始まらないことが多いです。相手のことを知らなくても”協働”することで相手を知れる。自分なりの相手の名刺を持てます。
相手のことをあんまり知らないのに、一緒に汗を流した相手は信頼できるようになります。不思議なものです。
しろうまる食堂さんは、毎月第二金曜日に行なっています。少しの時間でも大歓迎。普段関わらないような方達と関わって自分の新たな魅力に気づくそんな居場所を手に入れてみてください。
しろうまる食堂さん↓
他取材記事
ながおか市民協働センター「らこって」で取材した記事はこちら↓
代表の「ジョーンズ文穂」さんの取材記事はこちら↓
市民活動レポートとは
長岡で活動している市民活動団体に、私・岡﨑が実際に参加し、どのような活動をしているのか、どんな人たちが関わっているのかを紹介するシリーズです。
市民活動に興味はあるけれど、なかなか一歩を踏み出せない方に向けて、現場の雰囲気や体験して感じたことをお伝えします。
読むことで、地域との関わり方や、自分に合った関わりしろのヒントになればうれしいです。