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更新日:2023.08.14

大学の垣根を越えて場をつくる | TEDxSuzuranStreet実行委員会

長岡市内で活動する団体を訪問!
今回は、「 TEDxSuzuranStreet実行委員会」さんにお話を伺いました。

どんなことをしている団体ですか?

世界的にも有名なTEDxイベントを開催するべく、学生団体として企画を進めています。

活動を始めたきっかけと、これまでの歩みを教えてください。

これまで私を含め実行委員はTEDxが立ち上がる前から様々なコミュニティに参加してきました。
そこで感じたのは、どのコミュニティも似たような雰囲気、同じようなメンバーになってしまっているということです。
どのコミュニティも敷居が高いと感じている人が多く、結果、駅前に学生が集まりにくいのではないかと考えました。
そこで、多くの人が集うTEDxイベントという世界ブランドを活用すれば、長岡に新しい風を吹き込むことができるのではと考え、TEDxが立ち上がりました。
立ち上げ後は、長岡市内のイベントにも積極的に参加していき、人脈を広げてきました。
さらにはTEDxUTokyoやTEDxNagoyaUといった他のTEDxイベントへ参加をし、TEDxの雰囲気作りやイベント構成について勉強をしてきました。
さらにはTEDxSuzuranStreetを筆頭にTEDxを企画している学生同士の交流会も企画し、全国的にも認知度向上に貢献していきました。

どんなメンバーで活動していますか?

長岡技術科学大学、長岡造形大学、長岡高専の学生が実行委員として集まり、活動を進めています。

周囲の反応や、取り組んでいてよかったことまたは大変だったことを
教えてください。

まずは、対内効果として大学の垣根を超えてメンバー同士の交流ができていることがよかったことだと感じています。
大学ごとにそれぞれの強みがあることを再認識できることも良い刺激となっており、役割分担をしながら企画を進めています。
オンラインミーティングができるようになった昨今の状況だからこそ成立していると考えています。
また、学生組織として企画しているイベントでは比較的大規模なものだと思います。
そのようなイベントを企画していて、議論の進め方や申請手続きといった基礎的なことは勿論、いかに面白い企画をするかといったことを考える貴重な経験が出来ていると思います。
一方で、大学同士が離れすぎていることもあり駅前になかなか対面で集まることができていません。
そのため親睦を深めることが難しいです。ミーティングも堅い雰囲気になってしまうことが多く、いかに楽しく面白く議論を進めていくかが課題となっています。敷居の高すぎるコミュニティにならないことが目標でもあるため、試行錯誤しながら解決をしていこうと思います。
TEDxブランドの効果が早速現れています。あのTEDが長岡で開催されるのかと市外からも期待のお言葉を頂いています。
このイベントを通して長岡を注目していただけているということで、ご期待に沿える企画を進めようと頑張っています。

今後の展望を教えてください。

私たちは「すずらん通り」をメインに長岡を盛り上げていこうと考えています。
今後、様々なスピーカーや聴講者を駅前にお呼びし新たな価値アイデアを創出していきます。
協働センターやNaDeC BASEにも多くのご協力をいただいており、私たちは学生の限界を超えて面白いことをしたいという強い想いをもって企画を進めています。
TEDxイベントは全国そして世界各地で開催されていますが、現在現役で活動しているTEDxイベントは実は新潟ではTEDxSuzuranStreetしかありません(北陸地方+東北地方
を含めてもここだけ)。将来は長岡を起点として新潟が誇れるようなイベントになるよう頑張りたいです。

 

こちらの内容は、YouTubeのほか各種音声メディアでもお楽しみいただけます!
ぜひご視聴ください。